某飲食店の宣伝担当をしている30代の女性です。私は20代の後半にデザイン系の仕事から飲食店業界へ転職をしました。もともと、食べる事が好きなので、飲食業界への転職はある意味楽しみでもあり、挑戦でもありました。
初年度は現場でスタッフとして接客などを学びましたが、その後は宣伝部へと配属されました。
デザインの仕事をしていた時にもHPなどでちらっと宣伝に携わった経験はありましたが、本格的な宣伝の業務に就くのは初めてでしたので、期待と不安が混在する手探るな状態で数年間は指導をしてくださる先輩の下について、宣伝につてい全力で勉強をしました。
その後は30歳になると、一つの現場の宣伝の担当責任者として任されるようになりました。それからはある意味、プレッシャーとの戦いでした。宣伝部は残酷までに数年前からリアルの売上などがグラフ化されていて、宣伝部にいる人間は共有して売上をロムできるので、自分の受け持った現場が他店舗よりも優れているとか劣っているかが歴然なのです。
ある時、私が担当している店舗の売上がワーストにいる事が分りました。その時は焦りで、やる事成すことが全てマイナス面に動いている事が分りました。
今一度冷静になる事を心がけて、何が良くないかを分析したのです。
すると、フェイスブックをはじめとする、SNSからの宣伝が弱いことが分かりました。
毎日、あらゆるSNSを挙げ結果を求めましたが、それが全然効果に繋がっていないと言う事が分ったのです。
他業界ですが、同じく宣伝の仕事をしてる友人に相談したところ、SNSが上手に活用できていないのではないか?と言う指摘を受けました。
その後、友人がSNSコンサルタントを学んで実践活用した体験談を聞いて、一からノウハウを教えてくれるコンサルティング会社を紹介してもらいました。
すると、半年後にはワースト状態から、上位5に私の担当する店舗が入ったのです。
その瞬間にSNSは使い次第では飛んでもないことが出来ると実感しました。私と同じような苦戦をしている宣伝担当に携わる人は、SNS フェイスブック インスタグラム ツイッター を活用したコンサルティングを学ぶことをおすすめ致します。